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詩「未来を照らす君に」

未来を照らす君に

悲しい街並み 輝く少年 走る道に

終わりの見えぬ
あの日の 少年の 僕

夢の続き 託し 昨日の少年 明日の少年
走り続けるのだ

あの日の 君が 僕であるように

かの地 へと 急ぐ 世の中に

挑むごとし 若き青年の夢よ
忘れちゃいけない 何かに気づく時が来るだろう

君は 明日の 僕らの未来なのだから

悲しい街並み 輝く星のように
未来を照らす 君に・・・この詩を 捧げよう。

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