さぁ、詩の旅にでかけようッ!。
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詩「君が代」


はじまりぃッ!。

君が代

君が 居る 空
君は 旅だったのだ

遥かな 歳月の 果てに

君が世 にいる頃
忘れられぬ

君の 声
君の 顔

君が あの世に 居る いま
僕を みえるかい?

君が居ぬ 毎日
君が世に いるのなら

少しは
忘れられた だろうに

君を忘れない
君が世に いた

そんな 歌も 口ずさめるのに

君が世の 名残り惜しさに
コケのみちる まで 涙を グラスを

君が世に はせる 僕が いる

お・わ・り。
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