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詩「スタンダード」

スタンダード

音楽でも 絵でも 常にあり続ける

クラシックとスタンダード
ニュアンスは似ているはずだ

皆自分のスタンダードを持っている
いざというときに 普段の 暮らしが露呈する

ラヴ・ソング も お約束の
スタンダードミュージックだろう、バラッドも然り

漫画「拳児」より こんな言葉がある
千の技を 持つ者を 恐るより
ひとつの技に 熟達した者を恐れよ

何が言いたいかって?

これが僕の心の中の

スタンダードであるという事だよ

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