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詩「ギター」

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ギター

ギターが 部屋の 隅で
寂しそうに たたずんでいる

ごめんね。
僕なんかに ひきとられて

僕の腕じゃ 君は 哀しいかい?

そう 問うても ギターは何も言わずに
ただ たたずむ のでした

僕のギター ギター ギター
才の ない 僕・僕・僕

寂しそうなギターを眺め
少しギターが 弾きたくなってきた

気がつけばもう 宵の口

寂しそうなギターが 少し笑って見えた

ギターが 僕の部屋の 隅で
明日の僕を 待っているよに 見えた

ギターは 部屋の隅で
センスのない 僕の腕 に
鳴かされるのを待っているように見えて

僕は ギターを 愛してることに 気がついていた

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