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詩説「青空のうた」
夜の闇 孤独 預け
僕は 旅出つ
無限の宇宙に 広大な空
詩を 走らせる
それは 君と
永遠 語らう
画竜点睛の ように
僕が目になるから
キミの龍が 空へと・・・
二人の友情の 証
君は なくした 1/2
半分なのだから
僕の目 あげるよ
そして君は 嘘のない空
永遠 昇り竜となるのだ

やすらかに 休んで 僕もいつか
もうひとつの目 描き
空へ 飛ぶこと だろう
そこで僕らは また出会う時
二人の名前を忘れずに
いられる だろうか?
覚えている 全てを語り
何も変わらぬ
永遠の続きを 忘れぬよう
画竜点睛の空へと
皆 追いかけた ボールのように
また 詩の続きを
追いかけたい 青空の歌
歌うために
この詩に終わり 告げる。
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