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詩説「100歳」
清々しい 黄昏の街が
1日の 終わりを 告げる
お疲れ ゆっくり休んでね
お日様が 月明かりに 告げた
僕は 空を見上げると
夕焼けが
もう 消えている事に 気がついた
明るい気持ちに ブルーなため息
今日も1日に 感謝の敬礼
明日また 繰り返し 朝が始まる
繰り返し 詩を描き
繰り返し (食べ物)命を 頂き
繰り返す 僕らの 日々に
昨日も今日も明日も明後日も
来年も いい年になるよね ^^)//

清々しく 潔ぃ街が
お疲れ ゆっくり休んでね
そう言ぃ 僕は 空を見上げると
除夜の鐘が鳴り響くように
一年があっという間に
十年があっという間に
金も百歳 銀も百歳
お弁当箱に
思い出 思ひ出 ちょいと つめて
亀は万年 鶴も万年 人も万年
気がつけば 人生の黄昏
いくつでも いいょな
精一杯
生きるだけさ 生きるだけさ
僕も百歳 君も百歳 みんな百歳
友達百歳 生きるかな?
・・・だけさ・・・。
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