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詩「スムースジャズを聴きながら」

スムースジャズを聴きながら

音楽に心を ゆだねてみる その時
音楽に 心許せていなかった 自分に気づいた

心許した時 音楽は 自分の 感情のように
心から 歌ってくれる

音楽の 素晴らしさに 心から 気づいていなかった
あの頃
有名な曲 有名なアーティストばかり 聴いていた
しかし それは 刷り込みの 耳

みんながいいと いうから 自分も
論評が いいから、

音楽は 本気で聴くといい
今 スムースジャズを かけている

クラシックにはない 若き お洒落感を 感ずる
疲れるまで 聴くと 新しい 何かに気づく。

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