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詩「かまちの 詩が響く夜に」

かまちの 詩が響く夜に

命、自尊心、心に
お金は あまりに 無力で
相対的に 絶対的に 君臨する

心は 宇宙に 溶け込む
体は心を運ぶ 乗り物のよに

命、自尊心、心に
愛は あまりに 残酷で
時として 罪を犯し
時として 心映す 鏡の 様に

愛は あらゆる 障害を 超え
あらゆる罪を・・・

心は 愛を 見る 唯一の 目
金 人々の 心を 狂わす 悪魔の実
使い方 次第では 神の手の 如く

愛・いちばん素晴らしいもの

かまちの 詩が 響く夜に・・・

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