さぁ、詩の旅にでかけようッ!。
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詩「クラシック 好きな人」


はじまりぃッ!。

クラシック 好きな人

クラシック が こんなにも熱いとは
ソムリエ の 大袈裟な表現もわかる気がする

流行の歌には なしえぬ 美しい絵画のようなその世界
これはもう 演奏の芸術の域に達している

なんて切ない、そして躍動
こんな マイホームにいるような 安心の音

クラシック 演奏できぬが
感じるだけは せめて 持っていたようだ

美しい、懐かしい、草原の牛・馬、民家
どれもこれも浮かんで見えるでわないか

ショパン・バッハ、歴史に残る音楽家たちの
生演奏を 聴けたなら 超一流の演奏家達
どう思うだろうか 叶わぬ蜜のような問いかけ

語り合いたいものだ ただの 人間として
クラシックが こんなに 熱く 輝いている事に感謝。

お・わ・り。
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