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「少年よ大詩を描け」
メロディ ながるる 心の 躍動
心に 流れる旋律に 詩を 走らせる
メロディ 走り出す 正午の時報鳴り
三度の飯より 詩を走らせる いま
確かに感じる 昼下がり 青空の 歌
指揮者になった気分 楽しみつつ
この 世の中 全てに 楽譜 あるのでわないか と
大自然が奏でる シンフォニー 感じつつ
少年の心に 流れた あの日のメロディ忘れえ ぬ
楽譜なき 少年の 旋律聴きたくて
明日もまた 詩を 走らせたい
あの日の虹色の歌 君が恋しい
少年よ大詩を描け・・・
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