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詩説「夜が始まる」

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詩説「夜が始まる」

夜が始まるぜ
夜の歌を作ろうか

救急車のサイレンが鳴っている
こんな夜に

TRUE LOVE が iMacから流れてる

夜には 切ない 旋律が
夜に 眠れぬ 僕らの心を 包む

夜 暗いね 夜 寂しいね 眠れぬ夜に

音楽は 寂しさを 癒してくれる

僕ら の少年が 眠れずに 戸を叩く

もう夏休みは 終わりだろぅ

夜の歌が 木々が ざわつくように
歌う 歌う 歌ってくれないか もっと

闇に 飛ぶ鳥もなく

風に 疑心暗鬼 が 邪魔をする

僕ら結局 いつもの連続に終わる人生

日々を愛す それが ぼくの 答えなんだ
カッコつけてるわけでわない

日付変更線を越え 明日よ こんにちは

さよなら の数が 人に
はじめまして の 君と出会う

勉強も ろくにできない
ぼくが 人を 幸せに できるだろうか?

そんなこんなで 詩を 書き進めている

懐かしい 少年時代が
こんなにも 心強いとは

大人になった ぼくが
こんなにも頼りないものだと
いつかの 少年にはわからなかった

夜の歌が できそうもないよ
才能ないのだろう

それでもいい ぼくの人生に
もう少し 夢を見ささておくれ

バラード にセンチメンタルな
ぼくなのでした

夜が始まるぜ
夜の歌は できたのかい?

はい タケちょぷたー^^)//
みんなもう寝ろよ!



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