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詩説「クリスマス to you」

詩説「クリスマス to you」

愛が泣いてる あの日の愛が

夢が呼んでた 僕らの未来へと
少年少女の 夢の中

僕らは いつでも 浮かない天気

空は 曇り空 抱えて
涙の雨 少年の愛 目覚めの時

冬空 冴えない 僕の心映すね
僕の詩のように

いつだって 少年は走り続ける
いつの日か 大人になるのに

僕らは 気づかぬふりを するね

子供のままでは いられないのに
僕らは 気づかぬふりを する

少年の記憶 消えぬ 哀しさ
いつか みた空に 帰る場所探して

いつか 夢叶うと 信じていた

あの日の歌が 僕らの 生きる力
そう 君の歌だよ

少年に捧ぐ 歌 君に捧げる 歌

壊れかけた ハモニカで 歌うね
青春の輝き 消えませんょぅに

空が 寂しそうに 微笑んで

季節はもう 冬空の街並み
クリスマス to you … 歌いながら

歩くね プレゼント買ってね と

サンタクロースに おねだり
買うのは お父さんなのにね

浮かれた 空が くすんで見えた
明日を占う
夢叶うといいね

ジングルベル ジングルベル

クリスマス to you … 歌いながら・・・

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