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詩説「孤独星」

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詩説「孤独星

流星が サンタが行く ソリのように
幻想的な 夜空に 目を奪われて

願い事 かけ忘れたよ

くじ引きも 吉と 月並みに
空に 浮かぶ 星ひとつ

ポツンと光るその星を 孤独星 
と名付けたよ

僕と同じ 孤独星 輝くだけ いいでしょ

あの星が 消える頃 僕は目覚める朝に
軽い朝食すませて 仕事に行く

孤独星が 見えぬ 午前様

地上の星が 輝きもせずに 光っている
空には 花火が理由も知らずに 瞬く

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流れる川に カルガモの親子が 水遊び

河川敷に トランペット吹く男

土手沿いには ランニングする 
4回戦ボーイが ストイックに 走り続ける

彼には 流星映らぬ 鬼気迫る 肩で呼吸
彼の願いは?減量と 世界チャンピョンの夢

流星 願いなど 暇あるなら 走り込むさ

孤独星が また ポツンと 走り(ながれ)こむ
チャンプを沈めたとき 煌々と輝くだろう

誰もみな4回戦ボーイだったのだ

ボクサーは 皆 
ひとりの世界を 生きる 孤独星

ひとり輝き 気づけば 世界を制した 王者なり

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