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詩説『星に願いを』

詩説『星に願いを』

愛の歌が 響く午後に

生きる 喜びを知る

すべての 私たち

すべての 悲しみ暮れる わたし

僕ら きっと 出会うね

さみしいなら 空を見上げて

星に願いを かけましょう

愛の歌が 消えそうな夜

生きる 悲しみを知る

すべての 涙と笑顔

すべての 幸せと悲しみ みんな

嬉しいから 歌が生まれる

愛のうたが 響く 産声あげ

僕らは あの日に誕生した

そうわたしの 私たちの名は 愛

そう私たちに 名前があるなら

それは きっと 未来と 呼ぶだろぅ

僕らの 愛と 未来が

いつか 出会う時

また 愛 が生まれる

ありがとう 手をつなぎ

愛を 重ね 未来を いまに かえて

悲しい過去を こう呼ぶんだ

懐かしい未来

僕ら 生きて行けるね 全部ひっくるめて

紡ぐ歴史を 系譜と呼び

目指す未来を 愛 と呼ばずに?

愛の歌が 響く 未来 過去 現在

すべては 愛から始まり・・・

この先は 僕らが・・君とみるんだね ^^)/

なぁにかんたん 愛するだけさ

僕らは 愛と 地球の 子供だから

美しぃ この命 捧げる この詩(うた)を

「星に願いを」

そう名づけて このうたを 終わる。

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