さぁ、詩の旅にでかけようッ!。
0

詩「夜 ひとり」


はじまりぃッ!。

夜 ひとり

夜の歌が流れている
寂しさ、、、

夜の歌がささやくように
時にラジオから、、、

夜の歌が始まろうとしている
時に眠りの中、、、

夜の歌が終わるには まだ先だ

夜空のバラードが 世界中で 流れている
夜の歌が 始まる

すぐそばに 君がいて 僕も いるのだ
みんな ひとり じゃないぜ

夜はこれからさ・・・・・

お・わ・り。
他の作品も読んでねッ!
1作品ずつ 次・前の投稿
作成日順





また 遊びに来てね ^^)/ ありがとうッ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

^^)/ コメントいただけると 喜びますょね