さぁ、詩の旅にでかけようッ!。
0

詩「懐かし友」


はじまりぃッ!。

懐かし友

懐かし 友に 歌を 贈ろう
心に流れる その旋律 君に届けと 詩する為り

君は 今も 少女の心 少年の心 捨てずにいるかい?

僕は 今も あの日の 青空 忘れられずに
追いかける日々

心が 生きた人生ならば 年と共に 輝きますと信ず成り

懐かし 友の 健康 幸 願う日々、君は 今も 輝いているかい?

青春の輝き 若者だけの 特権ならず

年重ね程 輝き増す 心に あの日の少年少女の僕ら
懐かし 友に 尋ねてみたい

君は 僕の 心(うた)が 聴こえますか?

懐かし 友に 歌を贈ろう
裸の王様、僕の歌は 少年にしか 聴こえないのだよ

懐かし 君に 僕の詩が 響くと信じてる・・・

お・わ・り。
他の作品も読んでねッ!
1作品ずつ 次・前の投稿
作成日順





また 遊びに来てね ^^)/ ありがとうッ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

^^)/ コメントいただけると 喜びますょね