さぁ、詩の旅にでかけようッ!。
0

詩「オオカミ」


はじまりぃッ!。

オオカミ

空を 見上げて 見た
オオカミならば 吠えただろうか

ぼくは ハングリーでは なくなった

飢えた 一匹オオカミは 常に ハングリー

ぼくは もう 一人ではない
オオカミの ようにも 生きられない いま

確かに感じる 事がある

街の風が 冷たくは ないということ
やさしい 風が 吹くとき

人は 人の ぬくもりを知る

飢えた オオカミよ

悪くないぜ

愛ってやつも・・・

お・わ・り。
他の作品も読んでねッ!
1作品ずつ 次・前の投稿
作成日順





また 遊びに来てね ^^)/ ありがとうッ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

^^)/ コメントいただけると 喜びますょね