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詩「オオカミ」

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オオカミ

空を 見上げて 見た
オオカミならば 吠えただろうか

ぼくは ハングリーでは なくなった

飢えた 一匹オオカミは 常に ハングリー

ぼくは もう 一人ではない
オオカミの ようにも 生きられない いま

確かに感じる 事がある

街の風が 冷たくは ないということ
やさしい 風が 吹くとき

人は 人の ぬくもりを知る

飢えた オオカミよ

悪くないぜ

愛ってやつも・・・

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