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詩「生まれたての 赤子(詩)」

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生まれたての 赤子(詩)

愛の詩が 走る時
心には バラードが流れている

そう 哀しい そう 優しい
この詩を読む 君のように
懐かしく 愛しく 生きてるを感じながら

愛の詩が 走る時
僕は 生きているを 感じるのだ

それはまるで 生まれたての
赤子のような 泣き声(メロディ)の中

母の父の 愛に包まれる 喜び

愛の詩が 走るとき 愛のうたが走る時

いつも 生まれたての 赤子(詩)が 泣いている

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