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詩説「蝉葉月」

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詩説「蝉葉月

セミが 泣きじゃくる
葉月の 空に

僕は 君に書く手紙に
蝉葉月 という 表題を掲げてみた

君は 残暑の いま
空にいるね

僕は 地上の星 名もなき星
差し詰め
泣きじゃくる セミといった所かな

手紙を贈る 相手がいるだけで
僕は 幸せに感じる

君 ありがとう

僕には 友達がいない
君 は 例外にあたる のだよ ^^)//

君の 存命頃 君の中に
もう一人の 自分を 見つけた

君が世を去り
僕は 己の 半分を失ったようだったのだ

故郷の友 そう君 心のふるさと
君を 今も呼んでいる

君は ノックもせずに
僕の 心の扉を 開く

お前の 笑顔が ばかに 泣けてくるんだよ

お前の名前を 呼ばせてほしい
そして お前が バカな冗談を言うのだったな

君に贈る 手紙だよ
そう 夏の少年 俺たちの 詩

受け取り たまえ

この手紙のタイトルは
少し気取って つけてみた

そう、蝉葉月 お前に贈る 詩だよ。

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